にきび漢方薬

にきびを治すために服用する薬に、漢方薬があります。
漢方薬とは、様々な生薬を組み合わせて処方された薬のことで、薬そのものが病気を治すというよりは、病気を治すための身体本来の力を発揮させる、復活させる...という方が正しいかもしれません。
歴史は古くて、数千年に渡って築き上げられてきたものです。科学的に作り出されたものではなくて、自然界にあるものを利用しているため、安全でもあるんですよね。
妊婦さんが風邪をひくと、漢方薬を処方されるのも、その理由からだと思います。
にきびの治療で用いられる薬に抗生物質がありますが、確かに効果はあるものの、あまり抗生物質を長く服用し続けていると、副作用が心配になってくるんですね。
それに比べると、漢方薬は副作用の心配はあまりないので、安心感はあります。
それに、にきびだけを取り除く、その場しのぎ...のような治し方ではなくて、根本的な部分からの改善も期待できますから、漢方薬をにきび治療として用いられることが多いのです。
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身体の異常や健康が損なった時に服用する漢方薬は、にきびにも効果があります。
...といっても、漢方薬は本当に多種多様にあって、しかも、病症によって処方するものが変わります。
にきびそのものだけでなくて、「冷え性」や「のぼせ」「めまい」があるとか、「生理不順」だとか...で、漢方薬の処方分類は異なるんですね。

例えば、ストレスで出来やすいにきびには加味逍遥散、生理前に出来やすいにきびには加味逍遙散と桂枝茯苓丸、ホルモンバランスの乱れにより出来るにきびで、痛みや赤みがある場合は清上防風湯...など、正直言って、素人にはまったく判りません(苦笑)
人によっても違いますし、自分で判断して漢方薬を選んで服用するよりも、専門のところで処方もらうのがベストです。
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どんなに効果があっても、服用の仕方を間違っていれば、効果は表れません。
自分だけで判断せずに、専門家の指示を仰ぐことが大切です。それに最近では、皮膚科などでも漢方薬を取り入れているところも多いですしね。

最終更新日:2010年05月28日
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